『土地の記憶』シリーズ
 この土地が、かつて海だった頃。日本で唯一、世界に開かれた港だった頃。
年月を経て大地に生まれ変わったこの場所に深く根づいている「記憶」を表現しています。
○ 大地のうねり
 このうねりの形をストレッチに使うと気持ちいいとか。   
○ 海の記憶
 
巻貝をアレンジした形です。

○ 湧き出ずいわお
 「いわお(巌)」とは、「高く大きな岩」という意味です。

○ 大地のゆらぎ
 公園内には大きいものと小さいものがあります。

○ 水舞の台
 貝を思わせる形です。
○ 潮入の台
 貝かな?と思いますが、なんとなく違う感じもしますね。
何かに似ているような・・・
○ 貿易の記憶
 昔、商売をするときに使われた天秤の「重し」がこんな形をしていたんですね。
戻る
                         長 崎 水 辺 の 森 公 園     
                         N A G A S A K I S E A S I D E P A R K      
         
(C) Copyright 2003. NAGASAKI Pref. All rights reserved.